SPEEDO FS-PRO
競パンといえば、SPEEDO(ミズノ)かアリーナ(デサント)という感じでしたが、今年からちょっと勢力図がかわりつつあります。
2006年にミズノが100周年を迎えたのを機に、自社スイムウェアブランドの立ち上げを決定したことから、SPEEDOのアジアでのライセンシーはゴールドウィンにかわりました。詳細はこちらが詳しいです。
やはり日本でのミズノの販売力は強かった。SPEEDOのライセンシーがゴールドウィンにかわった途端、日本の競パン売場から、SPEEDOの製品が大きく減りました。代わって、ミズノのアクセルスーツが幅をきかせてます!
とはいえ、俺は個人的にSPEEDOの新製品に注目しています。
LYCRAファンのみなさんにとってはとても残念ですが、フルボディタイプ(全身タイツ型)の水着は廃止されてしまい、ハーフスパッツ、ロングスパッツと、上の写真のロングジョンまでです。
(ミズノのアクセルスーツでは、ロングジョンすら廃止され、ハーフスパッツとロングスパッツしかありません)
ただ、新しいSPEEDOのFS-PROはデザインがすごいです。上の写真を見ればわかるように、生地の薄さに極限までこだわって軽量化しているために、肌が透けて見えます。しかも、軽量化のために、股間部分のあて布(クロッチ)すら廃止されています。しかも、体へのフィット感がすごく、この水着を着慣れている選手ですら、着用に数十分かかる上、デリケートの生地のため、ナイロン製の手袋、靴下を履いて着用する必要があります。
SPEEDOメンズ競泳水着ファーストスキンFS-PRO(エフ・エス・プロ)ロングジョン
SPEEDOメンズ競泳水着ファーストスキンFS-PRO(エフ・エス・プロ)フルレングス
ちなみに、ミズノのアクセルスーツはこちら↓です。
ミズノアクセルスーツ ロングスパッツAS(85RC781)
透け透けのSPEEDO、ど派手のミズノ・・・う~ん、おれは透け透けの方がセクシーで好きだね!
2006年にミズノが100周年を迎えたのを機に、自社スイムウェアブランドの立ち上げを決定したことから、SPEEDOのアジアでのライセンシーはゴールドウィンにかわりました。詳細はこちらが詳しいです。
やはり日本でのミズノの販売力は強かった。SPEEDOのライセンシーがゴールドウィンにかわった途端、日本の競パン売場から、SPEEDOの製品が大きく減りました。代わって、ミズノのアクセルスーツが幅をきかせてます!
とはいえ、俺は個人的にSPEEDOの新製品に注目しています。
LYCRAファンのみなさんにとってはとても残念ですが、フルボディタイプ(全身タイツ型)の水着は廃止されてしまい、ハーフスパッツ、ロングスパッツと、上の写真のロングジョンまでです。
(ミズノのアクセルスーツでは、ロングジョンすら廃止され、ハーフスパッツとロングスパッツしかありません)
ただ、新しいSPEEDOのFS-PROはデザインがすごいです。上の写真を見ればわかるように、生地の薄さに極限までこだわって軽量化しているために、肌が透けて見えます。しかも、軽量化のために、股間部分のあて布(クロッチ)すら廃止されています。しかも、体へのフィット感がすごく、この水着を着慣れている選手ですら、着用に数十分かかる上、デリケートの生地のため、ナイロン製の手袋、靴下を履いて着用する必要があります。
SPEEDOメンズ競泳水着ファーストスキンFS-PRO(エフ・エス・プロ)ロングジョン
SPEEDOメンズ競泳水着ファーストスキンFS-PRO(エフ・エス・プロ)フルレングス
ちなみに、ミズノのアクセルスーツはこちら↓です。
ミズノアクセルスーツ ロングスパッツAS(85RC781)
透け透けのSPEEDO、ど派手のミズノ・・・う~ん、おれは透け透けの方がセクシーで好きだね!