体操選手のウェア
体操競技の富田選手、改めてみるとやっぱりハンサムだね!
体操競技のユニフォームは、上半身がタンクトップ(正式にはジムシャツと呼ぶ)、下半身が種目によって、ジム短パンツとジムタイツ(タイツのように体にぴったりしていないけど、なぜかタイツと言う)を使い分ける。
さて、上半身に着るジムシャツなんですが、タンクトップのように見えますが、実はレオタードみたいになっているの知ってる?
これは、アディダスのジムシャツです。
体操競技の大会なんかにいくと、競技会場の隅で、選手がジムショーツからジムタイツに履き替えたりしているわけですが、そのときに、レオタード姿を見ることができます。筋肉隆々の選手のレオタード姿って、なんか萌えますよ~。
ちなみに、ジムシャツの下には、ジムショーツというインナーを着るのですが、やっぱりここでも競パンで代用されたりします。ただ、インナーをつけない人も多いですね。
とういことで、こんな風に、あそこの形がリアルに出てしまったりすることがあります。(;^_^A