バレエ画像
久しぶりにバレエダンサーの画像をエントリーします。
男性バレエ・ダンサーの魅力は、やはりルックスの良さと、きれいな体のラインです！
体のラインを強調する白タイツを履くので、もちろんO脚はだめだし、膝が出ていたらダメとかいろいろあって、幼少のころから、いろいろなトレーニングをするそうです。
白タイツの王子様もいいですが、こういうのも好きです。タイツの下に履いているダンスベルト（ショーツ）が透けてみめます！
ダンスベルトは男性のバレエ ・ダンサー や男子フィギュア・スケート 選手等が着用するサポータータイプのショーツ （スポーツ 用下着 ）。前部は陰部をしっかりと包み込んで保護し（バレエ用では前陰部を大きく見せるためのパッドが入っているものも一部有る）、後部はTバック になっている事が最大の特徴である。
一般のTバックと異なる点は、素材の締め付けが非常に強く食い込みもあるので、慣れないと長時間着用していられないが、上に穿くタイツの表面にラインが無いため脚のラインがすっきりし、足が長く見えるため、プロのダンサーは勿論、バレエ教室でも幼少時からダンスベルトを着用させ、慣れさせる所が多い。
（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）
どうして、バレエダンサーが、ここまで体のラインを強調させた恥ずかしい格好をして踊るのか？ なぜ、股間をもっこりさせるのか？ この点についてはいろいろ議論がありますが、日本の歌舞伎と同様、バレエも、昔は、売春との関係もあったことから、確かに、セックスアピールの部分があることは否定できません。
実際、男性ダンサーの中には、股間に詰め物をして、もっこりをさらに強調させる人もいます。。。
バレエタイツや、ダンスベルトなんて、昔は、バレエ用品店の「チャコット」まで行って、店員と対面して商品を買わなければいけなかったのですが、今やインターネットで簡単に買えてしまいます。
バレエ用のダンスベルトは、コットン素材でできていて、ナイロンやライクラなど、ツルツルした素材のスポーツウェアやタイツフェチとしては、けっこう萎えてしまいますが、やはり、バレエダンサーのように、ダンスベルトの上からタイツを穿いた方が、股間のもっこりや脚まわりが綺麗に見えるので不思議です。まぁ、プロがそうしているのですから、当たり前ですね。。。
こちらは少年用のダンスベルト（ショーツ）。でも、小学生や中学生で、こんなTバックのショーツを穿かされたら、けっこう凹むだろうなぁと思います。ま、そもそも、白タイツを穿かされる段階で、フェチでない人からすれば、恥ずかしいというか、相当屈辱的だろうと思います。（笑）
