LYCRAファンの部屋ボディペインティング

ニュージーランド航空

この画像・・・

・・・何かおかしいと思いませんか？

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ヒントはこちら。

続きはまた次回！

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ボディペインティング　その3

イケメンの水着姿に見えますが、実は裸です！　

水着ではなく、裸に水着の柄をボディペイントしています。

タンクトップに見えますが、よくみると裸ですね！

下は、ショーの控え室でのボディペイントの様子です。

日本では、ボディペイントというと、認知度が低いだけでなく、むしろ、アダルトビデオなどでのマニア向けのプレイという感じですが、欧米では、芸術ジャンル、イベント・ショーの出し物など、ジャンルとして確立しています。

全世界のボディペイントのアーティストが技を競う「 World Bodypainting Festival 」というイベントがあり、ここでは、芸術として、真剣に、ボディペイントの芸術性、テクニックが競われています。

ちなみに、モデルはGストリング以上の下着を着用することになっています。

Tバックメンズショーツ（ホワイト）MEN004C

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ボディペインティング　その２

昨日、ボディペインティングについて記事をエントリーしたら、偶然にも、いつもチェックしているサイトにも、全身ボディペインティングの写真がアップされていました！

なかなかセクシーで素敵です！！！

いつか、この写真みたいに、俺も全身シルバーになってみたいです。
誰か手伝ってくれないかな～。
そのときは、シルバーのビルダーパンツを履きたいですね！

ボディビルパンツ ☆ ST001-2(SILVER)【STRONG】 ST001-2(SILVER)

全身シルバーはなかなかたいへんですが、顔や体の一部だけなら、舞台などのメーキャップ用のシルバーファンデーションで、手軽に楽しむことができます。

ファンデーション（シルバー）【パーティーグッズ・メーキャップ、顔ペン】

ボディペインティングは、ライクラ（lycra）素材のスポユニや、全身タイツをテーマにしているこのブログの趣旨とは異なりますが、あと1回くらいこのテーマで記事をエントリーします。
というのも、見ているうちに、ボディペインティングに嵌まってしまったみたいです。。。（汗）

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この写真、大好きです。
ボディペインティングは、究極のボディスーツ、全身タイツではないかと思います！

でも、この写真は実際にボディペイントをしているのではなく、画像の加工みたいですけどねー。

昔、イベントで、ボディペインティングのモデルをしたことがあります。
そのときは、超ハイレグのビキニ姿にさせられて、むちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、ペインティングされていくうちに、自分の体じゃないみたいになってきて、不思議な気分でした。
でも、実際、個人でやるとなると、部屋が汚れるし、普通の家でやるのは無理じゃないですかね。

ボディペインティングとは違いますが、最近、ボディカラーリング（エアブラシタンニング）が流行っているのはご存知ですか？　日焼けするのではなく、エアブラシで体に薬剤を吹きつけ、ブロンズ肌を作るというものです。
（詳細は、「ボディカラーリング」などのキーワードで検索してみてください）

ブロンズ肌だけでなく、ラメ入りとかいろいろあるみたいなのですが、冒頭の写真みたいに、シルバーボディとかできればいいのになぁ・・・なんて思います。

　　　