アディダスフルボディ型水着
俺がいちばん好きなスポユニはこれ!
プロフィール写真にも使っているウェアです。
アディダスのフルボディ型水着です。
イアンソープが全盛のころは、speedoからもフルボディ型の水着が出ていましたが、現在は、腕まで覆われるフルボディ型はなくなってしまったようですね。
特に、このアディダスの水着は、生地も薄く、体へのフィット感も最高で、いちばん好きでした。
しかも、アディダスの水着を使っていたイアン・ソープ選手の引退で、もはや市場からも消えてしまったようで、今は中古しか手に入らないと思います。
何着か未使用のストックも持っていたりして、大事に愛用していますが、いずれ、生地も劣化してくるので残念ですね。。。
ところで、speedoのRZR RACERを予約・購入された方はいらっしゃるのでしょうか?
SPEEDO LZR Racerスピード社レーザーレーサーLZR Racer High Neck Bodyskin男性用
SPEEDO LZR Racerスピード社レーザーレーサーLZR Racer Legskin 男性用
値段が高いのですが、実際にスポーツ店で展示されている実物を見て、やっぱり欲しくなりました。
こうも簡単に通販で買えるようになっていると、そのうち衝動買いしてしまいそうです。
ADIDAS JETCONCEPT
俺も水泳をやるのですが、個人的には、この水着は腕の動きの邪魔になるような気がして、競泳用としてはどうかな?と思います。事実、speedoも、以前は北島選手をモデルにしてフルボディタイプの水着を販売していましたが、当の北島選手自身が、フルボディ型の水着を本番では着用しなかったし、speedoの新しい商品からは、フルボディ型はなくなってしまいました。
しかし、全身タイツフェチからすると、この水着は最高です。
スピードスケートや全身タイツと比べて、格段にフィット感が優れています。しかも、スピードスケートのワンピースと比べて値段は格段に安いです。
このイアン・ソープが着ていた真っ黒の水着は、日本では定価23,100円で販売されていました。
今はアディダスでも生産されていないようで、日本ではなかなか手に入らなくなってきました。
海外のオークションサイトeBayでも、ときどき見かける程度ですが、今、アディダスのフルボディ型水着が、5着出品されているのを見つけました。
最後のアルファベット「M」が男性、「W」が女性用なのでご注意!
一部の商品は、「Buy it now」が設定されていますが、女性用より男性用の方が高く設定されていますね。ヽ(゚◇゚ )ノ
・ADIDAS JETCONCEPT FULL BODY BODYSKIN SWIM SUIT BNWT 26M
・ADIDAS JETCONCEPT FULL BODY BODYSKIN SWIM SUIT BNWT 30W
・ADIDAS JETCONCEPT FULL BODY BODYSKIN SWIM SUIT BNWT 32W
・ADIDAS JETCONCEPT FULL BODY BODYSKIN SWIM SUIT BNWT 34M
なお、俺はこの出品者を知らないので、この人が信頼できる人なのかどうかはわかりません。入札は自己責任でお願いします。出品者による商品説明(英語)は、必ず読んでください。
また、eBayの場合、支払いは、ほとんどの場合、PayPalを利用することになると思います。PayPalは、部分的に日本語化されているとはいえ、トラブルになって補償を受ける際には、英語での申請が必要になるので、中学生レベルで十分ですが、英語力は必要です。
SPEEDOメンズ競泳水着ファーストスキンFS-PRO(エフ・エス・プロ)ロングジョン
薄くて透けると評判の「speedoファーストスキンFS-PRO」が、ノースリープではなく、フルボディ型を販売してくれればいいのですが・・・。
フルボディ型スイムウェア
実は、mixiにもページを持っているのですが、そこで、たくさんの人からメッセージをいただきました。
いちばん多かった内容は、この写真のようなフルボディ型のスイムスーツの購入方法についてです。
(このブログのいちばん下に、購入できるサイトへのリンクがありますよ!)
昔、このフルボディ型スイムウェアや、スピードスケートのワンピースなど、ちょっとマニアックなスポーツウェアの個人輸入をしていたので、ぜひお手伝い(いや、商売)したいところなのですが、実は、この写真のようなフルボディ型のスイムウェアは、今、なかなか手に入りません。
水泳のイアン・ソープ選手が、アディダス社のフルボディスーツを着用して、オリンピックなどの大会で世界記録をたたき出したことから、このフルボディ型スイムウェアが話題になりました。
その後、SPEEDOや、arenaなどからもフルボディ型の製品が販売されましたが、その後、商品は消えつつあります。
俺も水泳をやっているので、一度、このスイムウェアを着て泳いでみましたが、やはり、肩までスイムウェアに覆われていると、腕の動きが邪魔されるような気がして泳ぎにくいと感じました。事実、北島選手は、SPEEDO社のファーストスキンFS2の開発に関わっていて、上の写真のような形で商品発表がなされましたが、オリンピックでは、一度も、フルボディ型スイムウェアでは泳いでなかったです!
その後、イアン・ソープ選手も引退してしまい、今や、フルボディ型スイムウェアを好んで着用する選手はいなくなってしまいました。
そして、ついに、SPEEDOの最新のスイムウェアラインナップから、フルボディ型はなくなってしまいました。
ただ、まだスポーツ店には在庫が残っているので、手に入れることは可能です。
以前、大阪淀屋橋にあるミズノ大阪店で、北島選手がきているのと同じスイムウェアが在庫限りで販売されていました。もしかしたら、大型のスポーツ店に行けば、まだ手に入るかもしれません。
そして朗報です!インターネットで販売されているのを見つけました。
こちら で購入できます。(7/14 19時現在、在庫数は2です)
SPEEDO メンズ競泳水着(ファーストスキンFS2)ファーストフルボディスーツ (定価29,400円 → 20,580円)
こちらは、2006年モデルです。
俺も、北島選手が着用している、グレーと白のツートンの2005年モデルを持っているのですが、2006年モデルは、このネイビーとレッドのツートン色のみになってしまいました。
やっぱり、グレーと白のツートンは、もっこりフェチの人には人気でも、一般受けしなかったのかもしれないですね。ちなみに、アディダスのフルボディスーツについては、後日、エントリーします。